住まいの選択はまず“人選び”から

住まいの選択は
まず“人選び”から

なんでも話せる担当者をお部屋探しのパートナーに

日本では引越しを思い立つと、まず検索サイトで物件を探す方がほとんどではないでしょうか。
そして、気に入った物件を扱う不動産会社へ足を運ぶ……という流れでお部屋探しをされると思います。

ですが欧米では、まず先に信頼できるエージェント(人)を見つけるそうです。
「よりよい人生を送るには、医者(ホーム・ドクター)、弁護士(ホーム・ロイヤー)、 そして不動産の専門家の3人が欠かせない」という考え方があり、この、“人”から探す探し方がいいお部屋にめぐりあえるポイントとなっています。

私たちも、「物件の前にまずは“人選び”」が大切だと考えています。
市場に流通しているほとんどの物件はどこの不動産会社でも取り扱えるからこそ、お部屋探しで大切なのは、お客様の立場に立って柔軟に提案ができる“人”ではないでしょうか。

ウィル・ビーでは、お客様が担当者を選べます。

お問い合わせや店頭で最初に応対した担当者も、お客様のご要望により適した担当者がいると判断すれば、ためらわずにご提案させていただきます。

なぜそんなことができるかというと、営業ノルマがないからです。 シンプルにお客様のことだけを考えてご提案させていただきます。
不動産業で営業ノルマがないというと、多くの方が驚かれます。 15年前、「ノルマがあるとお客様第一がブレてしまう」と考えた弊社の代表が、営業ノルマを一切なくす決断をしました。

お引越しというお客様の人生をより豊かにする絶好の機会に、“人”からはじまるお部屋探しの喜びを、ぜひウィル・ビーでご体験ください。
担当者からの思いもよらない提案が、想像以上の未来をもたらしてくれるかもしれません。

スタッフ指名制度

ウィル・ビーでは、「お客様ご自身で選んだスタッフから、納得のいく接客を受けて頂きたい」。 そんな想いから「スタッフ指名制度」を開始致しました。

PICKUPスタッフ紹介

高島 由衣

高島 由衣

  • 宅地建物取引士
  • 住宅ローンアドバイザー
  • 既存住宅アドバイザー
メッセージ
皆さん「不動産屋」についてどんなイメージを持たれていますか? 私は今まで3度のお引越を経験していますが、たまたま悪い対応を受けてしまった為 不動産屋に対して良いイメージがありませんでした。 だからこそ今提供する側になって思うことがあります。 私はお客様とは一度切りの出会いではなく、一生のお付き合いとして寄り添い、 誠心誠意尽くしていきたい。 お引越は、生きている間何度あるか分からない特別な行事であり 環境が変わる=人生が変わるくらいの大きな出来事です。 私にとってこの仕事のやりがいは、お客様に「引っ越してよかった」と思って頂けること。 街でばったりお会いした時、ご連絡した時、 「快適に暮らしてます」というお言葉を頂けたときが一番の幸せです。 私がお客様にご案内していく中で意識していることは、ただご条件を伺うだけでなく ライフスタイルを考えた上でのご提案を心がけています。 ご案内も、一緒に楽しくお部屋探しのお手伝いができたら嬉しいです。 皆様のご来店を心よりお待ちしております!
鄭 相洙

鄭 相洙

  • 韓国語OK(한국어 가능)
メッセージ
住まい探しは、一般の方にとって専門知識が必要であり、様々なリスクが存在します。 私は何よりもお客様と誠意を持って向き合うことを心がけ、適切な情報とアドバイスを提供いたします。お客様が心から「チョンさんにお願いして良かった!」と思っていただけるよう、尽力いたします。