「損をしない！家の買い方新常識」賢い住宅購入法！

15年後に買った値段と同等の価格で売れる買い方とは？損をしない賢い住宅購入法

新築マンションは購入時から築15年にかけて大きく価値を落とします。それ以降は緩やかな低減となります。つまりマンションは築10年～15年が狙い目です。

家選びは土地選び。土地を選ぶことは大切です。
買ってすぐ「町が液状化」はショックですよね。「池」「沼」「谷」などの地名は要注意です。

資産価値は「立地」で決まります。
郊外に建てた豪華な造りの家よりも、ローコスト住宅であってもより都心よりの住宅の方が資産価値が高いのです。

私たちは買い手の味方、バイヤーズエージェントです。
買主様の利益を最大限に追求します。
私たちは物件購入を急がせることはありませんので、じっくり検討してください。

高島由衣

宅地建物取引士／住宅ローンアドバイザー／既存住宅アドバイザー

お客様の「ライフステージに合わせた住まいの提供」「ライフプランの相談」「資産運用」良きパートナーとして、不動産のことなら何でもお任せください。

購入に向けた考え方が良い方向へ変わった。
丁寧な説明で明瞭であった。

2020/09/10（30代・男性）
本日はありがとうございました。講師の方がとても丁寧にわかりやすく説明して下さったので、ありがたかったです。
全くの初心者で無知でしたので、勉強になりました。

2020/08/31（30代・女性）
今まで賃貸で探し続けていましたが、購入をした方が月々の支払いがより安く、よりグレードの良い物件に住むことができると知れて大変満足でした。

2020/08/21（40代・女性）
物件を購入するのであれば、新築物件を検討していたのですが、セミナーを聞いて中古物件を購入した方が良いということが分かりました。

2020/08/04（30代・男性）