借りるなら戸建とマンションどっちがいいの?メリット・デメリットを解説!

  • お部屋探し

賃貸物件を探していると、たまに目にする賃貸戸建。
「興味は惹かれるけど、実際住んでみたらどうなんだろう?」、「マンションを検討していたので、戸建に住むイメージがわかない」
そんな疑問の声を弊社でもよくいただきます。

そこで、今回は賃貸戸建と賃貸マンションそれぞれのメリット・デメリットを紹介させていただき、どちらがおすすめかも含めてお伝えいたします!

注目度上昇中!?賃貸戸建のメリット・デメリット

賃貸戸建のメリット

マンションと比較すると広いお部屋が多く、お部屋数も確保しやすい

マンションよりも広いお部屋が比較的多いのが戸建の特徴です。新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増加した現在、お部屋数の多い戸建は需要が伸びています。
お仕事とプライベートを分けるために、一人暮らしで戸建を選ばれる方も増えました。
ご家族間でもプライバシーを守れるのは嬉しいポイントですね。

駐車場代込みの物件が多い※

引越しのたびに苦労することが多いのが、駐車場問題です。
マンションだと車のサイズや駐車場台数によって、敷地内に止められないケースもございます。
その点、戸建では1F部分に駐車場がある造りが多く、また賃料に駐車場の利用料金も含まれていることが多いので見通しが立てやすいです。
※物件により条件が異なります。

近隣住戸がないためストレスが少ない

マンションとは違い、壁一枚隔てた隣に他のご家族が住まれているわけではないので、お子様やペットがいる方も比較的音などを気にせず安心して生活することができます。

注目度上昇中!?賃貸戸建のメリット・デメリット

賃貸戸建のデメリット

  • 立地的に駅から離れている、バスを利用する前提な物件も多い
  • オートロックが無いことが多いため、セキュリティには自身で気をつかう必要がある。
  • マンションと違い、庭や建物周辺の清掃は基本的に自身で行わなければならない。
  • ゴミ出しも地域のスケジュールに合わせる必要がある。
  • 町内会などのご近所付き合いも必要になる

などがあげられます。
賃貸戸建のデメリットは、そのまま賃貸マンションのメリットに繋がる部分でもあります。

利便性を取るなら!賃貸マンションのメリット・デメリット

賃貸マンションのメリット

駅から徒歩圏の物件が多く、利便性が高い。

戸建と比較すると、交通の便がいい物件が多いです。出勤のことも考えるとあまり駅から離れたくない…というご意見を多くいただきます。

  • オートロックがある物件や管理人がいる物件はセキュリティ面で安心
  • 共用施設がある、管理人がおり清掃や管理体制が充実している。ゴミ出しも自由に出来る物件もある

この2点は明確なマンションのメリットですね。
すべて自分たちで行わなければいけない戸建よりも、暮らしやすく感じられる方も多いです。

利便性を取るなら!賃貸マンションのメリット・デメリット

賃貸マンションのデメリット

駐車場を借りる場合、追加で費用がかかる

車のサイズや駐車場の空き状況によっては、近隣の月極駐車場を探さないといけない場合もございます。

隣接した住戸があるため、生活音に関しては譲り合いの生活が必要

共同住宅になるため、お互いに譲り合っての生活が必要になります。
とくに、まだ小さいお子様がいらっしゃる場合は、下の階への足音など配慮が求められる場合もあります。

戸建も含めることで選択肢が広がる!ライフスタイルに合わせたお探しを

賃貸戸建とマンションのメリット・デメリットを並べてみましたが、いかがでしたでしょうか?
各メリットをまとめますと、

戸建

  • 階段などを考慮しても広く、お部屋数を確保しやすい
  • 駐車場費用が込みの場合が多い
  • 隣接住戸がないためお子様がいる方も安心

マンション

  • 共用部などの管理体制(ゴミ出し・管理人の有無)が整っている
  • オートロックなど防犯性が高い場合が多い
  • 駅から近い物件が比較的多い

賃貸は、購入と比べて住み替えが容易な点もメリットです。
お引越しで叶えたいことや、譲れないご条件などから優先順位をつけて比較し、よりマッチしているものを選んでいただければと思います。

より詳しく話を聞きたい、どちらにするか決められない…そんな時にはぜひご相談ください!ご要望やライフスタイルに合ったご提案をさせていただきます。

この記事を書いた人

守谷 優希 宅地建物取引士・既存住宅アドバイザー