知らないと始まらない!不動産購入までのタイムスケジュール【前編】

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不動産を購入したいと思っても、どこから手を付けたらいいか分からない、という方も多いです。
実際に行動に移さなければ、自分が求める不動産と出会えないですよね!?
そこで今日は、不動産購入までのタイムスケジュールと、実際にどんな手続きが必要なのかを、【前編・後編】でまとめました。

1.住宅ローン事前審査

不動産を購入するにあたり、ほとんどの方が住宅ローンを利用すると思います。「実際、自分は住宅ローンをいくらまで借り入れできるのだろう?」と考えますよね。そこが分からなければ、不動産購入の資金計画は立てられません。さらに、住宅ローンの事前審査を行う理由として、もう一つ大切なポイントがあります。
後々のステップ「3.買付申込」にて、気に入った物件の契約が1番手で確実に取れるかどうか。それがこの住宅ローン事前審査を通しているかどうかに大きく関わってくるのです。

不動産の売買契約をする場合、住宅ローンを利用すると、契約条項に「融資特約」というものが盛り込まれます。「融資特約」とは、「銀行からの住宅ローン融資が通るかどうか分からない状態で売買契約が成立しても、万一融資が通らない場合は契約を白紙に戻せる」という契約です。実際に購入する物件が決定していないと、銀行は住宅ローン融資の可否を承認しません。売買契約成立→住宅ローン融資の正式決定という順番になる訳です。
つまり住宅ローンの事前審査が通っていないと、気に入った物件が見つかっても、先のステップに進めないという事になってしまうんですね。資金計画を立てる事と、気に入った物件を確実に手に入れるためにも、住宅ローン事前審査は必ずしておきましょう。

ウィル・ビーでは無料で住宅ローンの事前審査をお手伝いしています。
実際に物件を探す前に、ぜひ弊社エージェントにお気軽にご相談ください。

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2.物件内覧

続いて物件の内覧です。
実際に室内の状態や物件周辺の環境、物件の資産価値を確認して、買付申込を行いたいか判断していきましょう。
物件自体の評価はもちろんですが、もう一つ確認しておきたい事があります。それは物件の引き渡しの時期です。

物件の購入の場合、売主さんがまだお住いになっていることが多いです。したがって、物件によって引き渡し時期に違いが出てきます。

物件の内覧
物件の状態 買付申込期間
売主さんが住んでいる状態 3ヶ月~6ヶ月の引き渡し時期になる場合が多い。
さらにリフォームが必要な場合は、住み始めるまでに2ヶ月前後の時間が掛かります。
リノベーションが実施されている物件 1ヶ月~2ヶ月の引き渡し時期になる場合が多い。
空室だがリフォームが必要な場合 3ヶ月~4ヶ月の引き渡し時期になる場合が多い。

上記のような違いが発生します。売主さんの引き渡し希望時期も交渉する重要なポイントになるので、しっかりと確認していくようにしましょう。

3.買付申込

いよいよ気に入った物件が見つかった!
次のステップは、買付申込になります。
買付申込の時に確認する事は、次の5つです。

  • 希望購入価格
  • 手付金の金額(購入価格の5%が目安)
  • 融資利用金額
  • 売買契約の日時、場所
  • 引き渡し希望時期

これらを書面にして売主さんへ提出して交渉に入っていきます。

買付申込

一番気になる希望購入価格については、売主さんの希望もあるので、どの金額で購入したいのか、ラインを決めて交渉に当たるとスムーズに進みます。「この価格なら買います」という具体的な金額の希望を、弊社エージェントに伝えてください!

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